しかし、あれだけ膨大なプロフィールを更新したのにもかかわらず、ほとんど反響がない。
いや、ちょっとはあった。
いや、けっこうあったかもしれない。
しかし、費やした労力に見合うものでは決してなかった。
そんなわけでみずから分析する事にした。
この話題はひっぱってやる。
しかし、今日はもう遅いので寝る。
次回に期待。
おやすみ。

帰宅してテレビをつけたが何もうつらない。
不思議だ。
明日には直ってるかも。
と何の根拠も無く安心する。
そんなわけで８／１７ラママ。
夏休みファン感謝デーも無事終了。
ラママに辿り着いた途端。
婦人警官、ミニパト、レッカー移動車うようよ。
俺が稲垣吾郎だったらおまえら皆殺しだ。
この日は新曲お披露目。
１．ＤＩＶＥマン
２．僕をのせた赤いバス
３．夢想アイデンティティー
４．四角い悲劇
５．夜の破片（新曲）
６．叫びのダンス
７．生活とプライド
ドラマティック？な新曲の評判は良好。
が、いきなり相沢のＶＯＸが突然故障。
急遽ラママのジャズコでのりきった。
が、突然のトラブルに弱い相沢。
出だしでとちる。
が、日記のコーナーで挽回。
押忍。
しかし、「生活〜」やら新曲でライブ中泣きそうになった、とのファンの方の発言多数あり。
そんな力持ってたんだ。
キタマクラ。
ちょっとびっくり。
今年の夏も無事のりきれそう。

残暑。
お見舞い。
申し上げる。
つらい。
残暑。
せつない。
残暑。
はかない。
残暑。
いけてない時。
どうすれば元気出ますか？
「人間の屑」の坂本清十郎にでも聞いてみよう。

実は僕は実は音楽というものにのめり込んでしまったのは実に遅く、たぶん２０才ぐらいの時。
はたまたバンドなんかに真剣に取り組んでしまったのは２２才ぐらいという超おくて。
自分専用（？）のエレキギターをはじめて買ったのも、そんぐらい。
それ以前は対バンの人に「すいませ〜ん、ギター壊れちゃったんで貸してください〜」なんて本当は持ってもいないくせに嘘ぶっこいて借りたりしてました。
ま〜、その頃の対バンなんて、ど〜でもいいような群馬のあほバンドばっかでしたが。
う〜ん、しかし、それにしても、超ダサダサ、格好悪くて、あくどくて、いい加減で、ここまでいくと笑えない。
ま〜気を取り直して、そんで２０才ぐらいん時には、学生で、群馬に居て、無気力で、友達もいなくて、彼女もいなくて、授業もさぼってばっかで、バンドの練習もさぼったりして、親からの仕送りなんかもパチンコで１日で使い切ったり、やくざ（？）なマスターのいるぼったくりスナックでマラカスなんかふっちゃってる非人間な日常を繰り返しておりました。
そんな時ふと○＆愛という名のレンタルＣＤ屋に立ち寄ったのが全てのはじまり。
とにかく何もやる事もなくて、自転車もなかったので（もちろん車も）、アパートから３０分かけて毎日歩いて、毎日そのレンタルＣＤ屋に通い、毎日５枚ずつ借りて、テープに録音して、返しに行って、また５枚借りてくるという生活がはじまりました。
そこの店長がまた色が黒くてヒゲはやしてて、たぶんホモ？、そんで、君、毎日来るね〜、なんて言ってすりよって来て、今度一緒に海にでも行かない〜、とか、ここで働かない〜、とかの甘い誘い文句に心を乱されることもなく、一心不乱にＣＤを聴きまくってました。
で、やっぱその頃の音源はすべてテープでボロボロで、しかも今の自分を支える核となる部分だけに、やっぱＣＤとして持ってないのは、いかんともしがたいと、昨日下北沢のディスクユニオンで中古ＣＤを買いあさったのでありました。
あ〜、昨日のヒルから、窓開けっ放しだった〜。
だれか泥棒に入った〜？
って感じで本日は終了といたします。
失礼。

今日、ん年ぶりに松屋に入った。
以前入った時、あまりのまずさに、二度と来るかこんな店、このまずさでこの値段は高すぎる、と激怒した。
激怒？
いや、ちょっとだけ怒った。
最近の松屋はけっこううまいよ、との情報を入手したので、朝からハンバーグ定食を食べてみた。
けっこういけた。
それにしても吉野屋の値下げは長い目でみたら、失敗だと思う。
牛丼のうまさに関しては吉野屋にかなう店はない。
他社の値下げで売り上げが一時的に下がっても、絶対客は戻ってくる。
値下げをしたことで、吉野屋のブランドイメージは低下した。
って、熱く語ってみたりする今日この頃。